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(3)お墓と納骨 お寺の本堂を素通り… |
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| 2.法事の日取り |
| 1. 法事の意味(追善供養ではありません) | ||||||||||||||||||||
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法事と言えば1周忌、3回忌とかの年忌法要(年回法要)を思い浮かべる方が多いことでしょう。
ところで、この法事、亡き人を縁に勤められることから“亡き人のため”に勤めるものと思っている人がいます。「故人の霊魂(たましい)を慰めるためにお経を上げる」とか「法事を勤めることによってご先祖を安心させて上げる」といった認識の、いわゆる追善供養の意味合いです。 しかし、これまでにも触れてきたように、亡き人は如来さまのお救いによって、すでにお浄土に参られているのです。したがって、亡き人のために善をふり向ける(追善)必要もなければ、またそんなことができる“りっぱな”私でもないでしょう。 法事というのは「仏法の行事」ということで、この仏法は、ほかでもない“私自身のため”のものです。すなわち、法事の場に参集した家族、縁者の一人ひとりが仏法を自分のこととして聞き味わってこそ、意義あるものとなるのです。亡き人を偲(しの)びつつ、この私が仏法を聞く行事−これが仏法です。 お浄土に生まれ仏となられた故人を偲ぶ時、故人は「いつでもどこでも、どんなことがあっても、けっして裏切られることのない如来さまを信じて、手を合わす人生を送ってくれ。そして私のいるお浄土に生まれてきてくれ」と、そう願われていることでしょう。その願いを聞けば、亡き人が私のために仏縁を結んで下さり、深めさせて下さるのが法事であったと気づかされます。なお、法事は非日常的な行事ですが、これを縁に仏法を日常の中に生かしていくことが大切です。 | ||||||||||||||||||||
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(3)お墓と納骨 お寺の本堂を素通り… |
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| 2.法事の日取り |