| 2.法事の日取り |
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| 4.法事の進行 |
| 3. 法事の荘厳(お飾り) |
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法事の時のお仏壇のお飾りはどうすればよいかを少し述べてみましょう。 まず灯(灯明)・香(お香)・華(花)のお供えですが、普段は三具足(みつぐそく:ローソク立て、香炉、花瓶各1具)のところを、できれば五具足(ごぐそく:ローソク立て1対、花瓶1対、香炉1具)にします。この場合、花瓶をいちばん外側に置き、その内側にローソク立て、そして中央に香炉がきます。 また、香炉には土香炉と金香炉の2種類があるわけですが〈詳細はこの項〉、もし焼香するのであれば金香炉を手前に置き、火だねを入れておきます。焼香しない時は土香炉が手前になり、線香をくべます。
ローソクの色は、3回忌までが白色、7回忌以降は朱色のもの(朱色の和ローソクが仏壇店などで販売しています)を用い、お花や供物の色も3回忌まではなるべく朱色を避けてお飾りするようです。 さらに、花瓶や香炉を置く前卓(まえじょく)には“打敷(うちしき)”という三角形の布を敷きます(上卓があればそこにも敷く)。これは普段は敷かないものですが、およそ3回忌までの法事や悲しみ時の法要には銀もしくは白地のものを敷き、7回忌以降や慶事の法要には金襴などの華麗(かれい)な色彩のものを用いるならわしになっています。 このほか、お仏飯は言うに及ばず、餅、菓子、果物などをお供えし、大きな供物類はお仏壇の脇などに台を設けて供えるとよいでしょう。 また、過去帳があれば故人の法名が記されてあるページを開け、お仏壇の下段などに置き、法名軸なら側面に掛けるようにします。 |
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