| 6.お勤めの作法 |
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| 8.焼香の作法 |
| 7. 合掌の作法(念珠は礼拝に欠かせない法具) |
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如来さまに礼拝(らいはい)する時に欠かせないのが念珠(ねんじゅ)です。数珠(じゅず)とも言いますが、浄土真宗では“念珠”という言い方が多く用いられています。 ある時、門徒さんから「お念珠の珠(たま)の数はいくつあるのですか」と、質問されたことがあります。珠の数に何か意味があると思っての問いでしょう。 そこで、私は「元来、珠の数は108つの煩悩(ぼんのう)を断ずることを表す」と聞いていたものですから、とっさに「108個を基本にして、その約数である54、27、18個といった数でしょう」と答えました。 しかし、後で自分の持っている念珠を数えると19個で、どう割っても108の約数にはなりません。一般的に使われる単念珠では、数に規定があるわけではなく、あまりこだわらない方がよさそうです。手の大きさに合わせて念珠の輪が作られますから、材料となる珠によってその数も自ずと異なってくるのです。 浄土真宗では、念珠を、煩悩を滅するための道具として用いるのではなく、また、読経や念仏の回数をかぞえるために使うものでもありません。ただ、如来さまに合掌礼拝する時の礼儀として用いているのです。 念珠の持ち方と合掌礼拝の作法を述べますと−。
さらに、法要などに参拝する折には、念珠とともに、門徒式章(もんとしきしょう)をかけるよう心がけて下さい。 |
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