恩徳讃
恩 徳 讃
親 鸞 聖 人
沢   康 雄
作詞
作曲
如来大悲の恩徳は

身を粉にしても報ずべし

師主知識の恩徳も

骨を砕きても謝すべし



 大正7年(1918)浄土真宗本願寺派本願寺布哇(ハワイ)開教教務所文書部がハワイ・ホノルル本願寺布哇別院落慶入仏法要記念に出版した『らいさん』に発表され、以来真宗各派で「真宗宗歌」とともに愛唱されてきた。現在は専ら昭和27年(1952)清水脩作曲の「恩徳讃」が歌われるが、清水恩徳讃が発表されてからも永年愛唱されてきた。この2曲の他に、山田光生作曲・松下真一作曲・菊村紀彦作曲の「恩徳讃」がある。